2006年05月03日

企業の寿命は

50年とも30年とも言われています。
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そして、Appleは先月の4月1日で創業30周年を迎えました。ですので50年であれば既に半分以上を越えたことになりますし、30年であれば今年が最後の年と言うことになります(汗)...

と、ここで書いているからと言ってAppleが今年いきなり倒産したり買収されたりといった兆候は今のところありませんが(1996年はそのニオイがぷんぷんとしていた時期でしたが...)、かといってのうのうとアグラをかいているわけに行かないのが経営と言うものであり、辛いところでもあります(汗&笑)...

常に利益を生み出し規模を拡大し続けることが企業の運命とも取れる様に映りますがAppleも利益を生み出す為に自らのポジションを新しい方向へと進めることで自身の立場を有利にする様にしています。10年前のAppleは文化とテクノロジー、革命主義という「カラー」が非常に強い企業でしたが、現在のAppleにはデザイン、美しさ、スマートといったブランド色の濃いカラーへと変貌しています。これは自らを新たな立ち位置に持って行くことで新しい利益を生み出そうと言うわけです。

iPodを生み出したことから始まった現在のAppleのポジショニングは今年で五年目を迎え、それと同時に創業30周年を迎えました。そのAppleに関してCNET Japanの記事-アップルを待ち受ける「成長の限界」-にてMacのCPUに言及したかたちでIBMと東芝が共同開発したPlayStation 3搭載予定のCPU「Cell」がクリエイティブなユーザに好まれるMacに搭載されないことが致命的な経営上の選択ミスになっていると書き記しています。

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記事の内容にはApple株の評価ランクに関することからApple Retail Storeの販管費や出店地に存在する古くからのMac専門店との確執などについても言及されており、ほとんどAppleのちょっとした経営分析状態(汗&笑)...さらにはPlayStation 3上でLinuxが動作することで今後Macの脅威になるとの指摘もおこなっています。

ここで書かれていることが、今すぐ現実になるとも思えませんが、そうとも言い切れないのが現在のテクノロジー市場の怖いところ...ですので、この手の記事が頭から完全に否定することが出来ないのも、また事実でもあります(この記事からは少々極端な部分が感じられるところもありますが...)。

今後、AppleがMacにIntelを搭載する選択を行なったことと、現在も売上を伸ばし続けているiPodをどの様に組み合わせ今まで以上の相乗効果が上がる状況に持って行くかが重要になって来るでしょう。さらに現在の流れに家庭のリビングに勢い良く流れ込む様なソリューションを展開して行くことでより規模を広げる可能性もあるかもしれません。

iPodから始まったブランド浸透戦略はそれを見据えた行動にも映りますからね(笑)。(Intel Mac mini、iPod Hi-Fiには、そのニオイがプンプンしている[笑]...以前に発表を行なった「デジタルハブ」から既にこれらが始まっていたんでしょうね[笑]...)。

とりあえず...Mac、iPodが大好きなユーザは今後ともAppleを支持し続けることとしっかりと顧客として文句を付けながらもAppleを育てて行くことが一番重要だということです(笑)!!

まあ、当然ながらSteve Jobs氏の経営手腕とその取り巻きの方々のモラルとAppleのコンプライアンスがまともでないとユーザの支持を得ようとしてもダメですけどね(汗&笑)...

CNET Japan-アップルを待ち受ける「成長の限界」

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posted by 賀川和之 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | Market | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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