2006年11月22日

コメントを下さった皆様への返信

まず最初に返事が大変遅くなりました事をお詫び致します。

記事「自由」に対する皆々様のコメントを読ませて頂いて色々と考えさせられました。やはりこの様に多くの方々の考えをお聞きするのは非常に素晴らしい事だと改めて思いました(感謝)。
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人間は感情の生き物ですから悲しみ、喜びもあれば怒りもあります。その衝動があるからこそあらゆる表現といった行為が行なわれているのだと思います。そして、その表現に対する反応にもそれらが働いています。

しかし、ひとたび表現する側もそれらに反応する側も「方法」を誤ればその表現や反応がいつでも鋭利な刃物の様に働いてしまいます。

一番大事なのは多くの方々が身体が大きく成長しただけの大きな人としての「大人」ではなく、精神の抑制がしっかりと出来る成った人、つまり「成人」でなくてはいけないと思います。

今回の様な出来事がステレオタイプな判断で解決がつくとはわたくしも考えていません(つまりどちらか一方が悪いとは言い切れない「可能性がある」という意味です)。表現した側にも反省するべき点があったかもしれません。しかし、何よりそれに対して「成人」としての反応をしなかったコメントを書き込んだ人々は自らの行なった表現方法を多いに反省しなくてはなりません。

あくまで私見ですが精神が成長した方は「コミュニケーション」が非常に巧みだと思っています。これまでわたくし自身、誹謗中傷を書き込まれた事で非常に危惧したのはコミュニケーションが「双方もしくはコミュニティーでの理解の促進」では無く「感情の発散」と履き違えている方がいるのでは??と思えた事です(感情の発散も一種のコミュニケーションと呼べる場合もありますが)。つまり「言葉(意思)のキャッチボール」になっていない...(今回の様な出来事では「文章の表現力」も大きく関わって来ていますが)

コメント=コミュニケーション=言葉(意思)のキャッチボール

これを理解していない方が存在している...これは個人として非常にショックでした...もしこれらの出来事が多くの場所で起こり始めるとコミュニケーションの集合体である集団、企業、社会の形成に大きく影響するのではないか...と思えたのです。

コミュニケーションの「方法」を知らない方が上手く言葉(意思)のやり取りを行なおうにも、それは難しい事だと思います。自転車の運転方法を知らない方が上手く自転車を運転出来ない事と同じでしょう。これではいくらインターネットなどコミュニケーションの機会が発展しても「中身が無い」ことになるのではないかと思われます。

わたくし自身全くと言っていいほど「学が無い」人間です(涙)...しかし、このコミュニケーション方法が関わっている誹謗中傷問題はもしかするとここ数年巷で話題に上っている「教育」に問題があるのだとすると一体どのようにして解決方法を見いだせば良いのでしょうか??もしくはアスペルガーなどのコミュニケーション障害に関わる可能性もあるのでしょうか(念のために記しておきますが差別的な表現として記載してはおりません。詳しく知りたい方は下記リンクをご参照下さい)??

難しいですねぇ...この文章だけではただただことを挙げ連ねているだけに過ぎないのですから...この場で何らかの解決が出来るわけではありません...今回のわたくしの救いは多くの方々がこの論議に前向きに参加して下さった事ですね。改めて皆様素晴らしいコメントと議論ありがとう御座いました(重ねて感謝)。

追記
Blogなどを通した文章によるコミュニケーションは多くの場合において五感のうちの「視覚」を主にして行なわれるわけなのですから「対面」によるコミュニケーションとは「情報量」が違います。その点を踏まえてコミュニケーションを行なわないと双方共に誤解を生じることになるのでしょうね(文章力を身に付けるなど)...インターネット上のコミュニケーションは対面以上に想像力と人間性が求められるという事なのでしょうか??



http://ja.wikipedia.org/wiki/アスペルガー症候群

ITmedia+D-インターネットは社会じゃない

ITmedia Biz.ID-ストレスと上手に付き合うための心の健康:第17回 心に刻まれた不快な言葉を上書きする

http://ja.wikipedia.org/wiki/五感

当Blog-自由

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posted by 賀川和之 at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | Personal | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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