iPhoneを定価$499で購入される準備がある方は「1.8%」ほどしかおられないそうです。
先日に引き続きjapan.internet.comに掲載されていました記事"『iPhone』が人気商品になるには価格が大事"に掲載されていたオンライン市場調査会社 CompeteによるiPod に関心のあるオンライン消費者379人を対象に実施された調査結果です。
さて、先日の記事は日本での調査結果でしたが今回は米国での結果内容です。 "iPhone を買う可能性が「きわめて高い」"と回答したのは全体の26%、そのうち「$499以上払っても良い」と回答された方々が(26%の中の)6%でした。
しかし、26%に含まれる回答者のうちの38%からは「$200以上支払っても良い」という回答を得られたそうです。そして、iPhoneで提供されるCingular Wireless以外に加入している携帯電話ユーザで"iPhone を買う可能性が「きわめて高い」"と回答したうちの58%がiPhoneの為に携帯電話会社を変更すると回答したそうです。
つまりアクティブなiPhoneユーザ候補は「iPhoneのためなら携帯電話会社ぐらい直ぐにでも変更するけど、やっぱりiPhoneは高いから安くして欲しい...」と考えていることが分かります(汗&笑)。
さて、価格に対する調査の反応がいかにも米国らしい辛口な反応ですが、6月になって現実にiPhoneが目の前にぶら下がったその時...ユーザは価格が下がるまで我慢することが出来るのでしょうか(冷汗&笑)??
しかし...やっぱりみなさんiPhoneが「高い」と思っていたのですねぇ(安心安心)...だけどね一番大事なことを忘れているのですよAppleさん...わたくし...Willcomユーザなんですよねぇ...えっ!?誰もあんたのことなんて聞いてない、ですってっっっ!?そっ...それはどうも失礼致しました(号泣)...
※本記事に登場する数値はjapan.internet.comの記事"『iPhone』が人気商品になるには価格が大事"より抜粋致しました。
japan.internet.com-『iPhone』が人気商品になるには価格が大事
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