(写真はGoogle Mobile Blogより拝借)
そのキーワードは”iPhone”
”米グーグルが4日、同社の検索サービスで2007年に米国で最も検索回数の多かった言葉は「iPhone(アイフォン)」だったと明らかにした。「iPhone」は、米アップルが6月末から米国で販売を開始した携帯電話端末。
グーグルのマリッサ・メイヤー氏は「iPhoneは当然ながら、2006年には検索する人はほぼ全くいなかった語。存在しなかったわけだから」と語った。”
以上、REUTERS記事「07年に米国で最も検索された言葉は「iPhone」=グーグル」より抜粋。
ちなみにITmediaの記事によるとGoogleの全世界急上昇キーワードランキングでも”iPhone”が検索キーワードで1位だったらしい。
現在、欧州では苦戦が伝えられているiPhoneだが今年の話題の中心になることに関しては苦戦しなかった様だ(笑)。
参考リンク
REUTERS-07年に米国で最も検索された言葉は「iPhone」=グーグル
ITmedia-2007年の急上昇検索キーワード、1位はiPhone
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